阿蘇西原村 文化創造館 風流(カザル)

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風流( カザル)とは?

熊本県は阿蘇、俵山の麓の湧水豊かな里、西原村にあります。
豊かな自然の中で、多目的な利用を目的とした私設の文化/交流の施設です。

貸しホール、カフェ、農園、講座、イベント、コンサート、整体、自主保育…などなどいろんな活動に取り組んでおりますが、「文化・環境」をベースにみなさんと場づくりに励みたいと考えております。

風流(カザル)の歴史

中学校教員を退職した吉岡七郎が、京都の在郷ピアニスト、ザイラー夫妻の庵(http://www.eonet.ne.jp/~kayabuki/index02/indexJ02.htm)を念頭に建物と場所の構想を練る。
その過程で、偶然水汲みに来ていた西原村で、七郎の妻(美枝)の恩師、平山先生に遭遇。
先生のご縁をいただき、風光明媚なこの場所に、2001年10月「文化創造館 風流」をオープンすることと成った。
以来、毎年この時期に記念コンサートを行っている。
現在は、息子夫婦が、ここに住みながらホールの企画運営を行っている。

風流(カザル)という名の由来

チェリストのパブロ カザルスは、あまりにも有名だが、その名を冠したホールが東京にある。→http://www.nu-casalshall.com/
この西原は、大変に風が強いことでも有名で、「風当」「風の谷」など「風」のつく地名があるほど。(最近では、風力発電の風車まで建っている)
妻の美枝が、長年ピアノの教師をやっていることもあり、この2つを組み合わせ、同時に多くの人々が行き来し交流できるように…という願いも込めて、この名が付けられた。

スペイン語…私的な公民館の意
ポルトガル語…夫婦の意

Private Public Place Kazaru

「プライベートでパブリックな場所」
一般的には、プライベート(私的)とパブリック(公的)は、分離的な意味で捉えられているケースが多いと思います。しかし、プライベートさが生かされる場所が、本来のパブリックな在り方です。そうした場所本来のあり方をKazaruにおいて探求してゆきます。

カザル スタッフ

吉岡 七郎 館長 プロフィール→カザル出版物

吉岡 潤企画部長 プロフィール→カザル出版物まぼろしのそば屋「風来房」整体院

吉岡 真起子 カフェ部長 プロフィール→天然酵母パン

カザル連絡先

文化創造館 風流 096−279−4444(tel&fax)吉岡まで
         080-3228-0905

営業時間

12時ころ〜夕方まで(不定休)
ときどき臨時休業がありますので、電話で問い合わせいただいてから来られると、間違いないかと思います。

カザルの位置・住所はメニューから/場所/のところで見てください

      文化創造館 風流(カザル)   http://kazaruhall.com
a:77779 t:13 y:32

「風」

まず動くことだ
形なくも動けば形あるものを動かし
動かされている形あるものを見て
動いているものを感ずるに至る

動きを感ずれば共感していよいよ動き
天地にある穴 皆声を発す
竹も戸板も水も 音をたてて動くことを後援する
土も舞ひ 木も飛ぶ 家もゆらぐ
電線まで音を出して共感する
――天地一つの風に包まる

先ず動くことだ
隣のものを動かすことだ
隣が動かなければ先隣を動かすことだ
それが動かなければ次々と動くものを多くしてゆく
裡に動いてゆくものの消滅しない限り
動きは無限に大きくなってゆく
これが風だ

誰の裡にも風を起こす力はある
動かないものを見て
動かせないと思ってはいけない
裡に動くものあれば必ず外に現はれ
現はれたものは必ず動きを発する
自分自身 動き出すことが その第一歩だ

《野口晴哉著 偶感集より》

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